

クラウドシステムによる、「いつでも」「どこでも」廃棄物管理状況が確認できる”GAEA-net”を管理インフラとして活用し、しっかりした運用ができる仕組みづくりをいたします。
問い合わせから、利用開始までの流れ
電子マニフェストの義務化が迫っていますが、まだ紙マニフェストの運用が大半をしめる事業所が多いのも事実。いまから着実な電子化計画をたて、着々と実行していこうとお考えの排出事業者のために、ガイアドリームが独自仕様のシステムを開発しました。
まず、現状の管理状況と活用ツールを確認します。廃棄物管理における紙ベースの運用とエクセルなどPCソフトの活用状況、ワークフロールールの有無、JWNET利用状況など、仕組み化の程度を実態把握します。
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GAEA-netの導入を前提として、現在の業務フローを再設計します。この段階で、紙マニフェストを極力減らす運用へと変更します。
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貴社の管理体制に応じて、GAEA-netのID利用の階層構造を設定します。本社管理部門の管理下に各店舗のシステム利用者を置くか、直接本社管理担当者が全社のシステムを運用管理するかなど、貴社のマネジメント方針により運用方法をさだめることができます。