平成29年3月に改正法が閣議決定され、電子マニフェストの義務化が検討されています。必要性は理解しているが、具体的にどうしたらよいかわからない、いろんなシステムがあってどれが自社に最適かわからない、という方は至急お問い合わせを。
大手小売業、外食業界の店舗における廃棄物管理をになってきた弊社には、全国にひろがる多数の店舗を一元的に管理するノウハウが蓄積されています。一般に普及している廃棄物管理ソフトウェアを、JWNETにスマートに接続して、貴社の多店舗の廃棄物管理を効率化することができます。
問い合わせから、システム導入までの流れ
貴社の現在のマニフェスト管理状況のヒアリングと改善提案、電子マニフェスト導入の際の貴社導入ソフトウェア選定、運用ルールの設計と社員教育、運用状況の管理と仕組みの見直しまで、すべてガイアドリームが引き受けます。
廃棄物処理委託契約書のチェックを始めとして、まずは現状のマニフェスト管理状況を棚卸しします。廃棄物の排出量や内容、排出場所の分散状況などに応じて、適切な管理ソフトウェアの選定と運用ルールを設計します。
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ソフトウェアの導入とJWNETへの接続、運用ルールのマニュアル化と業者への徹底、管理担当者への運用教育まで一貫して企画・実施。
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導入したシステム運用上のサポート業務や、電子マニフェスト運用が定着するまでの管理代行業務まで、ご要望にあわせた「かゆいところに手がとどく」運用支援を行ないます。